2018年7月アーカイブ

本日5月25日付けの南日本新聞において、先日24日に鹿児島県が霧島連山硫黄山の噴火以降に川内川の伊佐市、湧水町流域で起こった魚の大量死の問題に関して、魚の死因はヒ素の影響ではなく、強酸性水でエラが損傷したことによる窒息死であると結論付けました。鹿児島大学と指宿市の県水産技術開発センターが、5月15日より強酸性水とコイを使った試験で確認したようです。

 宮崎県も4月24日に白濁した長江川でのコイやフナの大量死の原因を強酸性水でエラが損傷したことによるものであること、濁りの元となる微粒子がエラに詰まったことによる呼吸不全の可能性もあること、ヒ素の濃度は魚類の致死濃度よりも大幅に低いということを発表していました。
 
硫黄山の噴火は今に始まったことではなく、江戸時代などの過去においても同様のことはあったように思います。しかしながら鹿児島や宮崎の歴史において、南海トラフや沖縄トラフ、桜島や硫黄山噴火の自然災害を考慮にいれた藩政研究などの歴史研究がいまいち弱いように感じます。自然災害と戦国時代の戦争の原因や江戸時代の経済への影響というのがもう少し関連付けて研究させるべきとも思います。

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